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炭酸ガス【配合】と【溶け込む】の違いとは?

更新日:5月1日

こんにちは。サニタススタッフの佳苗です。


前回までは、炭酸美容とは何かをご説明してきました。

(前回の記事がまだの方は → こちらをクリック!)

そして前回、炭酸美容のppm表示には、


*炭酸ガスを【配合している量】

*炭酸ガスが【溶け込んでいる量】


上記2種類の表示方法がありますが、この2つは、全く意味が違う!ということをお伝えしました。


今回は、この2つは何が違うのか?お伝えしたいと思いますので、お付き合いください(^^)


「高い数値が表示されているから効果がある!」という落とし穴に落ち入らないようにするために、説明をしたいと思います。




まず【配合】について。

炭酸濃度を【配合】で表す場合に、数値自体は高くなります。

(例:10,000ppm、15,000ppm)


この配合量は『理論値』すなわち、

噴射ガスとして、炭酸ガスをどのくらい配合しているのか?を「単純に、計算上はこうだろう」とはじき出された値のことです。

つまり、コスメに炭酸を注入しただけでも、上記の数値が配合されていると謳うことができてしまいます。




対して【溶け込む量】はというと…

溶け込んでいる濃度を値で表す場合、数値は1000〜7000ppm程度になります。

理由は、炭酸を溶け込ませる(溶解する)ための値にも限度があるためです。


ちなみに、以前の記事でお伝えしたように、

ドイツの炭酸温泉は医療としても取り入れられていますが、医療で使えるレベルとされる判断基準は”炭酸濃度(=溶解濃度)が【1000ppm以上】であること”です。


【配合】ではありません。【溶け込んでいる】ことが重要なポイント!


炭酸ガスがどれだけ溶け込んでいるか、が炭酸美容には大切となってきます。





ただドイツの温泉泉とは違い、コスメには様々な成分が配合されているので、

炭酸ガスが溶け込む量は、化粧品ごとに異なります。


そのため、一つ一つにどのくらい炭酸ガスが溶け込んでいるのかをしっかり調べ、管理しているメーカーの化粧品を選ぶことをおすすめします。


(フロムシーオーツーは自社工場で製品を全て作っているのと、研究開発も行っているため

この "炭酸がどれだけその商品に溶け込ませられているか " が検査をできる数少ない会社です)


今回は、炭酸濃度の落とし穴についてご説明しましたが

うまく伝わりましたでしょうか?



数字だけを見て「効果がありそう!」と判断するのではなく、その数字が何を表しているのかを確認し、ベストな商品を選んでもらえたら嬉しいです。



そして、一緒に楽しく炭酸美容を続けてもらえたらと願っております♪


ではまた次回に♡



炭酸美容の助っ人・Sanitas Beauty Sunset



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